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●ESSってどんなところ?

 

私たちESSは1920年に創部し、今年で101年を迎え、約130人の部員を有する同志社最大級のサークルです。このサークルの 中で私たちはカンバセ―ション、スピーチ、ディベート、ディスカッションという4つのセクションに分かれて活動しています。

 

 

●ESSのいいところ?

 

魅力①「英語が身につく!」

ESSでは、4つのセクションにわかれて活動しており、自分が興味をもった活動を選ぶことが出来ます。そのため、活動を楽しむことができ、だれでも英語が無理なく自然と身につけられます。また、先輩からさまざまな活動を一から丁寧に教えてもらえるので、英語が苦手な人も心配無用!毎年「英語が苦手」という新入生もたくさんいますが、いまでも楽しく活動を続けています。

魅力②「日常生活で役に立つ能力が身につく!」
ESSの活動は英語が話せるようになるのはもちろん、活動を通して日本人が苦手な論理力や思考力、自己表現力など磨くことができ ます。つまり、ESSの活動を通すことで英会話が身に付くのはもちろん、日本語においても円滑な話し合いが行えるようになります。 (これは就職活動やゼミ、レポートを書くときにものすごく役に立ちます!)

魅力③「たくさんの友人、先輩にあえる!」
部員が130人もいるため、さまざまな考え方や趣味を持った友達や先輩後輩と交流することができ、仲を深めることができます。大学の授業は、高校と違って大人数で行われるものばかりなので、友達を作るのが大変だったりするのですが、自分と気が合う友達や同じ学部、授業の友達ができちゃいます!また、他大との交流も多く、関西だけでなく関東の友達が出来たり、国際交流によって外国人の友達ができたりするもESSの魅力の1つです。

 

 

同志社ESS紹介ビデオはコチラ

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